お知らせ
梨の花フェスタでお会いした女性がきて下さいました。
ダーニングしたのは、
リサイクルショップで手に入れたという羽織。
肩のところに染みがあります。
生地の可愛らしさを損なわず、シミは隠す。
ダーニングしてますます生地の可愛らしさが増したような気がしています。
和服をダーニングするのも楽しい。
いろんなものを持ち込んでくださいね。
ワークショップ@大宇陀ちくちく所、随時申し込み受付中。
5月7、8、28日参加者募集。
大宇陀ちくちく所では超少人数制のワークショップを定期的に開いております。
予約ページ内のご希望日から「予約する」ボタンをぽちっとすると、予約フォームに飛んで行きます。
2022年ダーニングワークショップ@大宇陀ちくちく所 クラス開催日とご予約
どどんとご予約お待ちしております!
どどん!
地元、大宇陀のおともだちがやってきました。
雑談もわいわいしつつ、2着のカットソーをダーニングできました。
ひとつはわんこに引っ張られてできた穴。
もう一着は小さなシミが複数ありました。
どちらも四角ダーニングとゴマシオを使ってカバーすることに。
色使いもかわいくて、納得のダーニングになったのではないかと思います。
水色と紫のチェックに赤のライン。
水色と白ラメの組み合わせ。
やはり色選びは、ダーニングのキモ。
糸と布はふんだんに用意してあるので、大いに楽しく迷ってていただきたいなと思います。
ダーニングワークショップ@大宇陀ちくちく所、随時参加者募集中です。
4月24日(日)参加者募集中。
大宇陀ちくちく所、はじめての男性の生徒さん。
記念すべき一日です。
好きな服を捨てたくなくて、着れない服がたんすに眠っているらしい。
それでダーニングをしに来てくれました。
今回持ち込んでもらったくつ下の修復にとりかかります。
小さめの穴を四角ダーニングを使って、そして足裏の大き目の透け透けは裏からあて布で塞ぎました。
片足の修復完了です。
四角ダーニングは馴染むカラーでさりげなく。
あて布はブルーとオレンジを使って少し遊ばせてもらいました。
所要時間は雑談しつつ2時間。
残りの片足ははぎれと糸を持ち帰ってもらい、ご自宅で進めていただけるように。
あて布だけならば、ダーニングマッシュルームも不要で30分あれば終わります。
一年ぶりのくつした復活の日が待ち遠しいです。
大宇陀ちくちく所ではワークショップを随時募集中。4月24日の参加者募集中です。
川上村でダーニングのワークショップをします。
いま残席1となってます。
わたくし、川上村ははじめてです。
きっと緑がきれいでむんむんなんだろうな、と今から楽しみです。
どうぞよろしくお願いいたします。
以下、主催のツクルテウムテさんからの詳細です。
日時:4月26日(火曜日)10時〜13時半頃
3600円(税込)
https://forms.gle/JPkbPz7d2ipqpamX8
カレーも一緒に食べて頂けます。