お知らせ
大きな包む布をつくりませんか?
包む布とは、
一枚の包みに長い帯を縫い付けたものです。
昔から愛されている刺し子模様を施して、
草木で染めて、
自然の力とヒトの手の共同作業から生まれます。
モノに限らず、ご自分も包んでほしい。大きなサイズなので、エプロンや前掛け、ストールがわりに使えます。
以下詳細です。
お問い合わせはちくちく所スズキまで。
Line、instagram、当ホームページほか、
メール、電話もOK。(chiku2ouda@outlook.jp 08056999053)
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◻️場所、日にち、費用
◎そのイチ
11月19日(火)10時-15時 奈良吉野 うちゅうねこ
奈良県吉野郡吉野町窪垣内203
参加費 6000円 材料費込み
お弁当、飲み物ご持参ください!
◎そのニ
11月22日(金)10時-15時 大宇陀 shop aoniyoshi
奈良県宇陀市大宇陀拾生2313
参加費 7500円 材料費、透カレーさんのカレープレート&ハーブティー込み!
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◎ワークショップ詳細
◻️出来上がりサイズ
・包み 約81.5×81.5cm
・帯 約200cm×5cm
◻️材質
晒し木綿、刺子糸
◻️ワークショップの内容
①仮縫い
裁断済みの布を使っていただきます。
アイロンを利用しながら、
まち針で形を整えて、しつけ糸で仮縫いします。
帯と包み、ふたつの部品の仮縫いを完成させます。
②本縫い
並み縫い、返し縫い(ゴマシオ)を使って本縫いします。
直線に縫うもよし、曲線にするもよし、並み縫いとゴマシオを並べて縫うもよし。
デザインを取り入れると、オリジナリティーが深まると思います。
包みに刺子模様を入れるのがおすすめです。
刺子を入れるとグッと良くなるのです。
刺子の型紙と道具が必要なので、別で送る写真をみて、事前にやりたい柄を教えてもらえると助かります。
*ワークショップ当日はここまでです。時間内に終わらないときは持ち帰りになりまーす。
③染める
自分で染めない方はわたしがやりまーす。
本縫いが終わったら預けて下さい。
④帯と包みを繋げて完成です。
おつかれさまでした!
◻️時間割
10時~12時 仮縫い
~12時45分 昼ごはん
~15時00分くらい 本縫い